決済代行会社のカラクリ
クレジットカード会社は現金化目的の利用を禁止しています。
にもかかわらず、現金化業者がクレジットカードの決済ができてしまうのは、おかしな話だと思いませんか?
現金化を撲滅したいなら、現金化業者がクレジットカード決済できないようにすれば良いだけの話ですが、事はそう簡単ではありません。
クレジットカードの決済をするには、カード会社の加盟店になる必要があります。
当たり前ですが、現金化業者が加盟店になることはできません。
そこで、決済代行会社という、クレジットカード決済の専門会社を経由することにより、現金化業者がクレジットカード決済ができるような仕組みになっています。
もちろん決済代行会社は、バレたらまずいので、現金化業者の決済をうまく隠します。
決済代行会社は毎月「何十億」という膨大な額のクレジットカード決済を引き受けています。
その「何十億」の中に、現金化業者の決済をごちゃまぜにしてしまい、クレジットカード会社がわからないようにするのです。
こうして、現金化業者がクレジットカード決済できるシステムが確立されています。
だからこそ、現金化業者が継続してクレジットカード決済ができるのです。
自分で売買する現金化よりも、現金化業者の方が安心
いままで述べてきた事実から分かること、それは、
換金性の高い商品を売買してやる現金化よりも、現金化業者を利用した現金化のほうが利用停止の危険が少ない
ということです。
一般的に現金化業者の還元率は、70%~80%の間と言われています。
20~30%取られますので決して安くない手数料ですが、その分安心が手に入ると思えば、現金化業者を利用するメリットはある、という結論になります。
換金性の高い商品の購入は危険!
換金性の高い、ギフト券やブランド品、ゲーム機などをクレジットカードで多数購入している人は危険です。
利用停止になる一歩手前と言っても大げさではありません。
このまま換金性の高い商品を買い続けて現金化し続けるのなら、利用停止は避けて通れません。
優良店を見つけるのは至難の業、新しい店で失敗したらと思い、低い還元率で甘んじている方
私が利用した優良店は、Quick現金サービスhttp://8080117.biz
なかなか振込み金額を表示している現金化業者はいません。
98%に騙されて泣く泣くなんて方は必見の業者さんです。