カードローン審査通過率で見る消費者金融と銀行のキャッシング

カードローンのキャッシングで審査の通りやすいところをお探しでしょうか。”速く”、”確実に”お金を借りたい方は、「審査通過率」で業者を選ぶことをおすすめします。審査通過率が少しでも低いところをお探しでしたら、銀行カードローンよりも消費者金融のカードローンを選びましょう。

消費者金融カードローンの審査通過率

審査通過率とは?

審査通過率とは、申し込み者数に対する成約率の割合を指します。この数値が高いほどカードローンでは有利になると言えます。
「審査通過率(新規契約率)=貸付件数÷申し込み者数」
実はこの審査通過率、10年前は60~70%程度ありました。しかし、総量規制の実施により現在では30~40%と半減しています。

会社の方針によって決まることも

消費者金融のカードローン審査率は平均30~40%なのですが、同じ消費者金融カードローンでも審査の通りやすさには大きな差があります。
差が生じる理由は、審査基準がカードローン会社によって異なるというのが一つの理由です。それ以外にも、カードローンサービスの融資方針によってこのような結果になっています。会社の方針によっても審査通過率は大きく変動するのです。以下は会社の融資方針の例です。
審査通過率を高くし多くの方に融資する一方で、初回の融資額を抑える
審査通過率を低くして利用を制限する一方、初回の融資額を高くする
決算期前に、目標達成から大きく離れてしまっているため審査通過率を高くする
無利息サービスをして利益を減らす分、審査通過率を高くする

審査に通る挽回の余地あり

カードローン会社によってこれだけ審査通過率にばらつきがあるということは、A社がだめでもB社なら通る可能性があるということです。1社審査に落ちたからといって諦める必要はありません。

消費者金融ごとの審査通過率

消費者金融 審査通過率
プロミス 42.7%(2016年3月)
アイフル 47.8%(2016年3月)
アコム 47%(2016年2月)
レイク 34.7%(2015年6月)
ノーローン 18.9%(2015年6月)

プロミス

プロミスは申し込みから借り入れまで、最もスムーズに進むという話も聞きます。本人確認書類の提出もネットからできるので、来店せずともキャッシングが可能な消費者金融です。

アイフル

その月によって審査通過率は多少の誤差がありますが、審査通過率が最も高いと言われているカードローン会社です。金利や限度額、サービス内容はアコム、プロミス、アイフルの大手3社に大きな差はありません。

アコム

アコムは審査通過をもっと上げたいと発表しています。「銀行などで借り入れが難しいユーザーのためにアコムは存在している」という会社の経営理念は今も昔も変わっていません。

レイク

レイクは銀行カードローンなので、他より少し審査通過率が下がります。銀行カードローンは審査通過率について公表しないことが多いですが、レイクは決算・ビジネスハイライトの中で公表しています。銀行カードローンの中では高い審査通過率です。

ノーローン

ノーローンの審査通過率は大手消費者金融の中で最も低いとされています。無利息期間が何度でも使えるのが最大のメリットですが、重要なのは無利息期間をどのように活用するかということ。例えば、給料日2、3日前に毎月金欠になる方は、ノーローンを利用して給料日の1週間前に借り入れをし、給料日に完済するという使い方をすると、ずっと金利がゼロで借り入れができるのです。これだけ便利なら審査通過率が低い理由もわかりますね。

銀行カードローンの審査通過率

消費者金融のように数字としてデータを出しているところは少ないのですが、約20~30%となっています。消費者金融の約半分の確率なので審査は厳しいのですが、「この条件なら消費者金融よりやさしい」という部分があります。

審査が柔軟なケース

100万円~300万円まで収入証明書が不要

銀行カードローンは100万円~300万円までは収入証明書が不要で借りることができます。
銀行 収入証明書不要で借りれる上限金額
三井住友銀行カードローン 300万円
三菱東京UFJ銀行 100万円
みずほ銀行 200万円
オリックス銀行 300万円

銀行カードローン審査が柔軟な2つのパターン

専業主婦でも借入可能

消費者金融では収入のない専業主婦は借りることができませんが、銀行カードローンなら借りることができます。このキャッシングを「配偶者貸付」と言います。条件としては「那様に安定した収入があること」なので、ご自身が無収入でも融資が受けられます。

他ローンの契約が考慮される

銀行で住宅ローンや自動車ローンを組んでいる方もいらっしゃると思いますが、同じ銀行でカードローンを申し込む場合、これまでの契約が考慮されます。
どれくらいの額が考慮されるかは、ローンの金額の大きさやこれまでの返済状況にもよります。全く遅れずに返済して長期間キャッシングしている場合は、カードローンの審査時間が1~2時間で終わることもあります。

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お金を借りるときに必要な審査

お金を借りるときには、審査を受けて返済がきちんとできるかどうかなどを、会社が判断します。この審査では、お金をいくら借りるのか、いま借りているお金があるか同課などを申告するのですが、時間をかけずに審査を行うスピードキャッシングなどの人気が高いそうです。

お金を借りるときは本人確認書類を

多くのカードローンでは、本人確認書類を提出すればお金を借りることができるので、ややこしい手続きなどがないうえ、あまり人に知られる可能性もないと言われています。多くの場合、インターネットを経由して直ぐに申し込みはできますし、申し込みそのものは24時間受け付けていることも多いので、翌日、できるだけ早い時間に現金が必要という場合でも、夜中に審査の申し込みだけ行うことができるそうです。

ネットバンクが活躍することも

消費者金融のほかに、銀行もこのようなスピードを重視した少額ローンを開始していることから、その銀行のネットバンクがある場合には、振込の時間制限などに猶予が出るケースも多くなっているそうです。ネットバンクの場合は手数料がかからないものもありますから、キャッシングを行う場合は、ネットバンクなどもチェックするとお得になるかもしれないと言われているそうですよ。

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デメリットは?

どんな魅力的なものにも必ずデメリットはある。カードローンでの借り換えにだって必ず何かデメリットがあるはずだ。
そんな慎重派なあなたにご案内するのがこちら!
カードローンでの借り換えのデメリットって何?

こういった紹介サイトですので当然メリットの方を多く打ち出してはいますが、やはりきちんとデメリットについてもご説明すべきですよね。
というわけでカードローンでの借り換えにおけるデメリットを一緒にチェックしていきましょう!

① 借り換えをしたということが信用情報から分かる
信用情報にはいつ、どこの会社から、いくら借りたか、いつ、いくら返したかという記録が残されています。
だから、「借り換えのため」などといった目的までは残されませんが、書いていなくても見れば分かります。
1月1日 A社から60万融資
1月2日 B社とC社の30万ずつの借金を完済
という記録が残っていれば誰だって「あ、A社のカードローンは、借り換え目的だったんだな」と分かります。
② 返済に困ったことがある、と見られる。
上記の例でいうと、B社とC社があまりにも高利で苦しんでいたなんてことまでは分かりません。
なぜなら、信用情報には金利がいくらだったかということまでは記載されていないのです。
分かるのは
1月1日 A社から60万融資
1月2日 B社とC社の30万ずつの借金を完済
これだけです。
これだけを見ると「B、C社の返済に困って、A社のカードローンで借り換えしたんだろう」という風に見られる率がグンと上がります。

③ つまり、次回以降は審査に通りにくくなる。
1度やったら2度と出来ないというわけではありませんし、滞納したり踏み倒したりしないで、少しでも自分で返済しやすいように借り換えを行なったというのは逆に好感をもたれる可能性もあります。
ですので、借り換えた分を完済した後にはまた普通に融資してもらえると思いますが、返済の途中の場合には、他社からの新規融資は難しいかもしれません。
借り換え先の会社からの追加融資ならOK!

しかし上記のデメリットは「借り換え後、さらに別の会社から新しく融資してもらうことは難しくなるかもしれない」というだけですので、
借り換えをしてもらったカードローン会社からの追加融資なら普通に出来るでしょう(返済状況や、年齢、年収などによりますが)。

ですので、借り換えた後にきちんと返済を続けていけば、万が一不測の事態に陥ったとしても「どこからもお金を貸してもらえない!」なんて状況にはならないでしょう。
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お金を借りるときは返済日をチェック

本人確認書類だけで、気軽にお金を借りることのできる場所が増加していると言われていて、審査スピードなどに注目したサービスも充実していることから、若い世代にも人気が高くなっていると言われています。お金を借りるときに利息に注目するのはもちろんですが、もう一つ、注目すると返済がスムーズにいく可能性のあるポイントがあります。

お金を借りるなら返済のことも考える

もちろん、返済は月にいくらずつ行うなどの計画は立ててからお金は借りているかと思いますが、返済は決まった日までに行います。そのため、返済日の設定も非常に大切になっています。
返済日は、多くの会社で選ぶことができるプランが多くなってきていますから、自分のお給料日など入金予定にあわせて組むようにしましょう。お財布に猶予の大きい時期に支払わなくてはいけないお金を先に支払うことで、繰り上げ返済もスムーズになる可能性が非常に高いそうです。

繰り上げ返済は日数計算の利息がお得?

会社によって、月で利息の計算をするものと、日数で管理するものがあるそうです。日数管理して利息を出す場合には、繰り上げ返済を行うと、利息が翌月よりもお得になることもありますから、利息の負担を少なくできる可能性もあるそうです。お金を借りるときには、毎月決まった金額の返済が多いそうです。

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カードローンの審査で嘘をつくとどうなるのか?

カードローンで借り入れを行う際、必ず審査に通らなければなりません。申し込みページを確認していただければわかるように、審査項目は自己申告制です。「では、少しくらい嘘をついてもばれないのでは?」と考える方もいるかもしれません。今回はカードローンの審査で嘘をつくとどうなるのかご紹介します。

カードローン審査で嘘をつきたくなる項目

カードローンの申し込みの際、嘘をつきたくなる項目はご自身が自信の持てない部分でもあります。そう考えると全員が平等に持っている氏名や生年月日、住所で嘘をつく方は少ないと思います。逆にどの審査項目で不安を感じるのでしょうか?以下の項目が挙げられると考えます。
勤続年数
居住年数
収入
雇用形態
他社借り入れ状況

嘘はなぜばれるのか?

項目によって確認する元が異なります。それぞれ確認してみましょう。
■勤続年数、居住年数

勤続年数と居住年数は長ければ長いほど、安定していると見なされます。実際の年数より少し長めに記入してもばれないのでは?!しかし、会社は以下の確認を取り、正確な年数を確認するのです。
身分証明書…転居住所変更日が記載されている
個人信用情報…クレジットカードの利用歴や携帯の分割払いで記入した情報が確認できる
源泉徴収票…就職した日が記載されている

■雇用形態

申し込み条件に「一定の収入がある方」と記載されていることがありますが、やはり正社員と比べるとアルバイト、パートは不安ですよね。しかし、利用限度額を低くして融資を行うカードローン会社は多いです。それに、嘘をついても以下の方法でばれてしまうので注意してください。
収入…年収を確認すると、正社員と大きな差が生まれる
保険証…保険の種類が国民健康保険であると怪しまれる
在籍確認…アルバイト、パートを匂わす対応をされることもある

■収入

総量規制対象外の消費者金融では年収が多ければ多いほど、借入額も多くなります。そう考えると、収入を少しでも多く記入した方が多く借り入れできそうですよね。しかし50万円以上になると、どこも「収入証明書」の提出を求められるため、必ずばれるのです。

審査項目はだいたいばれる!

嘘がばれたら審査に通る可能性はグンと下がります。カードローン会社は担保の代わりに信用でお金を貸すので、そう考えると当然の報いですよね。無職、無収入でない限り、融資を行う会社はたくさんあります。
「正社員でないから」「他社から借り入れを行っているから」といった要素は、確かに正社員の方には劣るかもしれません。しかし、相対評価ではないので必ず審査に落ちることはありません。一番大切なことは正直に申請を行うこと。ご自身の借り入れ可能な額をしっかり見極めてもらい、それに見合った借り入れ額で返済計画を立てていきましょう。

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